JALさんの格納庫見学へ (2025年5月30日 雨の首都圏訪問記part3)

第3ターミナルを少しブラブラしてからはモノレールで新整備場駅へ。

実は今回の首都圏訪問、私の個人的な遠征旅ではなく、母親がずっとJALさんの工場見学へ行ってみたいと言っており、たまたまこの日の予約が取れましたので行ってきた…というものです。

ということで、これからJALさんのスカイミュージアムに向かうわけですが、その前に駅周辺の飛行機が見えるレストランで昼食を頂きまして、ここも中々凄かったです(笑)。イメージでいうと関空の1期島と2期島の間のあそこと似たような距離感のように思いますが、ちょうどアメリカ勢が集中していたこともありA350クラスの大きさの機体ばかりなので楽しかったですね(笑)。

 

JALさんのスカイミュージアムでは説明を聞いてから前半は館内見学の時間。実物のシートやコックピットのモックアップ(←こちらはご一緒した見学客の皆様に大人気だったようで、最後の方に一瞬だけ見れました(^_^;))もあって非常に楽しかったです。

 

後半はグループに分かれての格納庫ツアー。一班5名から10名程度に分かれ、JALのガイドさんが付いていただけます。ちなみに私のグループ、私と母親以外にお二組とご一緒する形だったのですが、どう見ても出張帰りか視察と思しき出で立ちの方々でして、平日に普通の格好して参加してるのがどこか申し訳なく…(^_^;)。ただ、皆さんとても楽しんでおられたので、テンション感は私と同じだったと思いたい…(笑)。

閑話休題、まずは片方の格納庫から見学ですが…

ここで整備を受けていたのは先日退役したばかりのB77Wのトップナンバー、JA731J!

売却前整備ということで、エンジンも取り外して点検されておりました。この位置から見てもGE90-115Bエンジンの巨大さが分かります…(^_^;)。

改めてエンジンと主翼を一枚に。そもそもが巨大なB77Wなので、分かりにくいですが、手前のトラクター(?)と比べて頂くとエンジンの大きさが分かるのではないでしょうか。ちなみにこちらのJA731Jについてはガイドさんからは機体のことはもちろん直近のラストフライトのことなど時事ネタも交えてご説明がありました。実は後継機であるA35Kの初号機、JA01WJもこの格納庫前に留置されていたのですが、JALさんから示されているガイドライン的に掲載できるかは微妙だったので今回は無しで…。

続いて通路を渡り、もう一つの格納庫へ。こちらにもB77WのJA735Jが入庫中!

JA731Jの方は周辺に近づけなかったのでいまいちわかりにくかったのですが、こちらのJA735Jの姿が見えた瞬間にグループの皆さんの歓声が上がっていたのを覚えています。私も本当にデカっ!というのが第一印象でした(笑)。関空でも日常的に見ている機種ですが、こんなに間近で眺める機会なんてまぁありませんし、いざ実際に見てみるとその巨大さが本当によく分かります。

奥にいた738(JA337J)と一枚に入れてみます。GE90-115Bエンジンの大きさの例えとして良く用いられる(というかこの場でもガイドさんが使われてました…(笑))、「737の胴体径とほぼ一緒」というのはこれを見るとより実感できます。

このツアー、なんと格納庫の1Fからも見せていただけます…(^_^;)。こちらにいたのはE190(JA248J)。ITMベースのJ-AIR機もここで整備を受けているんですね。

最後に下からJA735Jを見学。こんな画、もう2度と撮れないんでしょうね…。

この他にも滑走路34Lへの着陸機や、目の前の誘導路を通っていく機体の見学の時間もあり、本当に充実した行程でした。これが無料で実施されているというのは本当に凄いです…。ちなみにこの回に限ったことなのかは分かりませんが、男女比もほぼ半々、外国人の参加者もおられたりと、本当に幅広い層の方が参加されている印象でした。また機会があればぜひ参加させていただきたく思います。ありがとうございました。

 

この後は本日の宿泊地である神奈川県横浜市の某所へ。今回は2人ということでツインのお部屋を予約しましたが、私は珍しく夕飯に出かけるまで眠ってしまいました…。この日は夕飯を食べた以外はお宿でゆっくりしたのでこれで終了です。

 

part4に続きます。